
今日もまた暑い中、株主総会に出掛けました
正式名称を日本電信電話からNTTへと改めてグローバル展開を狙うということで、IOWN構想実現の可能性を探ってきました
まあでも専門的なことは何もわかってないので雰囲気を味わいに行ってきました
消費電力を8分の1、2030年には100分の1へと革命を目指すとのこと
これが実現できれば本当に全地球が泣いて喜ぶはず
総会の感想を率直に言うと、理想の実現への障壁はまだまだあると感じます
過去における労働者との軋轢がこの場でも垣間見えるというところを見ても、未来への技術開発へと心置きなく邁進する環境が整ってないと思わされる
いわゆる典型的な JTC (Japanese Traditional Company) なのか、血管の末端まで血液が循環していかないようなもどかしさを感じてしまうのです
それはNTT法廃止か改正かの議論においても政府の影響が色濃く反映されてしまうところなどにも世界に羽ばたこうという志に影を落としてるように感じられるわけですが、しかしこれを解決していかないと本当に日本の復活はないと思う
印象に残ったところを書き出しておきます
・2023年7月に株式を25分割、268万人の株主に
これは日本で最大数
・大阪万博パビリオンでのボランティア活動に社員2300名が手を挙げた
・リモートワークを積極的に推進(これについてはSNSで見事にサボってる社員を見かけたので効果を定期的に観測すべきと思いました 仕事の内容にもよるけどイーロン・マスク氏などは出社を強要してますしそんな流れもある)
・京都哲学研究所 9月23日・24日に京都会議開催 新しい技術が入った時に世界はどう変わるか産業、人文、科学、哲学の有識者で構成されて語るらしい
・蓄電、電池プール、再生エネルギー、核融合エネルギー、IOWN構想によりサステナビリティ解決も
・住信SBIネット銀行 1108億円公開買付 ソフトバンクグループとの関係やSBIHDとの資本提携にメリットがあるのかどうかという質問に、スマートライフ事業拡大、ドコモ+金融サービスへの展開を強化していくとのこと
・NTT都市開発、公開買付の意図として、NTTデータを子会社化と合わせて、不動産活用、街づくり、価値を最大化するため、というような発言
・公開買付 NTTデータ4000円、住信SBI 4900円
・配当金 2025年度は5.3円
私の理想としては、日本国民全員にNTT株を所有してもらいたい
NTT株だけでなく、外国資本に買い占められては困るような、例えば防衛関連とか、そんな株もセットにして年金の代わりに配布して売却制限して待ち続けるというのはどうだろう
そして株主総会で意見を出すのが当たり前の雰囲気になれば、いわゆるJTCと揶揄される大企業も蘇生するかもしれない 常に監視の目があると思えば経営陣だって最適なパフォーマンスを心がけるのではないか そして障壁となっているのが何なのか、可視化されていけば会社運営もやりやすくなるはず
このままでは血液が全身に回らないでパタンと倒れてしまうのではないかという企業がいくつか思い当たる...東芝とか日産とかももっと何か策があれば救えたのではないか
年金額がどうのこうのとか政府から金を引き出すことにエネルギーを使うより、金の卵を生み出す優良企業を育てることにエネルギーを使うほうがずっと楽しい
そう思うのですが皆さんどう思いますか
もうひとつ、なんとかしてほしいと思うこと
それは重大な犯罪が電話やメールやSNS等を使用することにより大量発生していること
政府も国民も含めてなんとかしなければならないと感じています もっと本気になって取り組むべき
AIの発展とともに対策できるようになるのだろうか
それを切に願います