母の日には毎年注文しているカーネーション
便利なのでネットで注文してしまいますが、できればお花屋さんで実際に見て選びたいところです。
アメリカ南北戦争時に負傷兵の衛生状態を改善する運動を推進したアン・ジャービスという女性がいました。彼女が亡くなった2年後、娘のアンナ・ジャービスが亡き母を偲んで白いカーネーションを教会で配ったのが「母の日」にこの花をプレゼントする起源になっているようです。
1914年にアメリカで5月の第2日曜日を「母の日」と制定されました。
それに倣って第二次世界大戦後の日本でも慣例行事になったようです。
庭の牡丹がいつ咲くのかと毎日観察してました
これは別の場所でひと足早く咲いた牡丹
気温が4〜5℃違うので開花日が1週間違ってました
イングリッシュローズも開花しそう
ゴールデンウィークはテレビや動画などたくさん見て過ごしました
アニメ『東京リベンジャーズ』を4話まで見ましたが、これは最後までストーリーを追いたくなってしまった
出掛けないからお金あまり使わないかなと思ってたらネットショップや音楽ダウンロードをポチリ
Official髭男dismのCry Baby、もちろん買いましたよ、iTunesとハイレゾと購入して聴き比べしてます(あんまりわかってないけど)
YouTubeに上がったMV、バグなのかわからないけど急上昇の2番目に来てるのに順位が違う 集計も大変なのかしら(現時点でのお話)
リッスン&ダウンロードはこちら
ポニーキャニオンの特設サイト
カーネーション Carnation
学名 Dianthus caryophyllus
別名 和蘭石竹(オランダセキチク)、麝香撫子(ジャコウナデシコ)、オランダナデシコ
花言葉 全般「無垢で深い愛」
英語(全般)fascination(魅惑、魅力) love(愛情) distinction(卓越、名声)
赤「母への愛」
白「純粋な愛」「私の愛は生きてます」
ピンク「女性の愛」「熱愛」「美しいしぐさ」
黄「軽蔑」
紫「誇り」「気品」
青(ムーンダスト)「永遠の幸福」
先日「青いばら」についてテレビ視聴中に話題になってましたが、サントリーとオーストラリア企業で青いカーネーションも開発されていたんですね
黄色だけは花言葉がネガティブなので要注意
贈り物に使わないよう気をつけておきたいところです